私の針仕事展2020-2

　私の針仕事展の続きです。
　おなじみの作家の方々の作品が続きます。
　
　

　
　

　
　
　
　このザクザク縫いの感じ、やってみたいなぁ。

　
　

　
　

　
　
　
　斉藤先生のキルトは、はじめて和を意識して作った作品とのこと。
　木綿の生地ばかりなのですが、和の雰囲気が出ています。

　
　
　
　園部先生のキルトは、この真ん中の古布との出会いが
　あればこそ、、ですね。素敵です。

　
　

　
　
　
　ここでも、ざっくりの縫い目。いい感じです。

　
　

　縁布の作品
　
　
　
　こんな、かわいらしい縁素材があるんですね！

　
　

　
　
　
　この作品、真ん中の部分は一枚布です。
　来客が数なく、人気の三浦百恵さんの作品にも、
　人だかりはありませんでした。

　会場の最後には　キルトジャパン2019受賞の作品たちが
　
　
　
　
　最後までご覧いただき、ありがとうございます。
　来年の東京ドームのキルトフェスティバルも、、
　中止が決定していて、さびしい限りです。
　いろいろと我慢　ですね。
　
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私の針仕事展2020

　私の針仕事展。毎年会社の帰りに寄ったりして
　楽しませてもらっているのですが、
　今年は縮小して開催です。
　行こうか、あきらめようか迷ったのですが、
　贅沢にオットの送迎付きで行きました。

　13日、夕方。東京はゲリラ雷雨に見舞われ、
　その後虹が出ました。二重に見えますか？
　
　大雨の後の虹は心が晴れますね！

　今年は、すべての展示の撮影OK。
　「ＳＮＳで広めてください」と。
　コロナの影響で観られない方への考慮です。
　そこで、写真をたくさん撮ったので、
　ちょっと傾いているものも多いのですが
　ご覧ください。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　長くなりますので、次の記事に続けます。


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