初物です♪ [ベランダガーデニング]
ecoな植物カーテンとしてベランダで育てているゴーヤ。今年の初収穫です。
長さ16cm。もうちょっと大きくなるのかなぁ。でも黄色く実っちゃう前に食べちゃいましょ。
ゴーヤチャンプルーに変身させて いただきました。ちょっと量が少ないんだけどね。
去年よりも元気なので、収穫量が期待できます。朝は人口受粉してあげてます。
そして、こちらはお店に注文しておいた お掃除できちゃうスリッパの3足目。
ネコ らしい。
パッチの方は・・・先週から肩こりが治らず、もんでもらっても治らず・・・トホホです。
そんなわけで 少々ローペースでやっているので、載せられるものがなくて 残念。
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長さ16cm。もうちょっと大きくなるのかなぁ。でも黄色く実っちゃう前に食べちゃいましょ。
ゴーヤチャンプルーに変身させて いただきました。ちょっと量が少ないんだけどね。
去年よりも元気なので、収穫量が期待できます。朝は人口受粉してあげてます。
そして、こちらはお店に注文しておいた お掃除できちゃうスリッパの3足目。
ネコ らしい。
パッチの方は・・・先週から肩こりが治らず、もんでもらっても治らず・・・トホホです。
そんなわけで 少々ローペースでやっているので、載せられるものがなくて 残念。
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今年もゴーヤちゃん [ベランダガーデニング]
植物パワーの季節です [ベランダガーデニング]
かな~り遅れ気味ですが、今年はベランダの植物たちを増やしてみました。
去年は 秋のマンション修繕工事のため、ベランダを空にして土も処分してしまっていたので、
土まで買ってきて やったのが5月末の日。羊の植木飾りはダイソーで見つけました。
それから 一週間後が左 二週間後が昨日 朝顔ちゃん。chippeちゃんからもらいました。
ゴーヤははじめて。手前にはパセリの種を蒔いてみました。大丈夫かな。
ペチュニアは 手すりにハンギングタイプとスタンドタイプに植えて
モッサリとたくさんの花をつけてくれるのを待ってます。
長年大切にしているはずの トランペットフラワー。
高さ1m20~30cmにもなってしまって 鉢植えはキツいみたい。下から葉がでているものは
40cmくらいに切ってあげました。今年の春は小さなムシにヤラれてしまって花が咲かず、残念。
あとはね、一年草のはずの ガーベラ。なぜか3年目なの。
種が根元に落ちてるために 代々この鉢にいるんだと思うけど、濃い色のガーベラ きれいです。
と、狭いながらも 賑やかなベランダになりました。
☆
そうそう、10日(水) ルーブル美術館展に行ってきました。
国立西洋美術館 17世紀のヨーロッパ絵画
そろそろ出かけようかな~、帰りにどこに寄ろうと PCを触っていて、
hatoちゃんのブログ記事を見て、びっくり。
相当混んでいるようです。のんきすぎ~。この日も80分待ちの看板が・・・。
仕方がありません。ゆったりとした美術館での時間の前に ゲッソリの待ち時間。
でも 観にいってよかったですよ。作品数が多く、かなり堪能しました。
看板やチケットの写真にもなっているフェルメールの「レースを編む女」
観たかったもののひとつですが、本物は思いのほか小さくて 驚きました。24cm×21cm。
楽しそうに手作業をする女性の姿は 生き生きとしています。
画はそのものの素晴らしさと、その時代や思想を記録もしています。
贅沢な宮廷文化とその裏腹な貧しい生活や戦争の画。
科学革命の影響を受けつおまじない的なものを信仰する不思議な時代。
どっぷり浸かって 優雅なひと時でした。
何年後かに ルーブル美術館現地で またこの画たちにお目にかかりたいです。
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去年は 秋のマンション修繕工事のため、ベランダを空にして土も処分してしまっていたので、
土まで買ってきて やったのが5月末の日。羊の植木飾りはダイソーで見つけました。
それから 一週間後が左 二週間後が昨日 朝顔ちゃん。chippeちゃんからもらいました。
ゴーヤははじめて。手前にはパセリの種を蒔いてみました。大丈夫かな。
ペチュニアは 手すりにハンギングタイプとスタンドタイプに植えて
モッサリとたくさんの花をつけてくれるのを待ってます。
長年大切にしているはずの トランペットフラワー。
高さ1m20~30cmにもなってしまって 鉢植えはキツいみたい。下から葉がでているものは
40cmくらいに切ってあげました。今年の春は小さなムシにヤラれてしまって花が咲かず、残念。
あとはね、一年草のはずの ガーベラ。なぜか3年目なの。
種が根元に落ちてるために 代々この鉢にいるんだと思うけど、濃い色のガーベラ きれいです。
と、狭いながらも 賑やかなベランダになりました。
☆
そうそう、10日(水) ルーブル美術館展に行ってきました。
国立西洋美術館 17世紀のヨーロッパ絵画
そろそろ出かけようかな~、帰りにどこに寄ろうと PCを触っていて、
hatoちゃんのブログ記事を見て、びっくり。
相当混んでいるようです。のんきすぎ~。この日も80分待ちの看板が・・・。
仕方がありません。ゆったりとした美術館での時間の前に ゲッソリの待ち時間。
でも 観にいってよかったですよ。作品数が多く、かなり堪能しました。
看板やチケットの写真にもなっているフェルメールの「レースを編む女」
観たかったもののひとつですが、本物は思いのほか小さくて 驚きました。24cm×21cm。
楽しそうに手作業をする女性の姿は 生き生きとしています。
画はそのものの素晴らしさと、その時代や思想を記録もしています。
贅沢な宮廷文化とその裏腹な貧しい生活や戦争の画。
科学革命の影響を受けつおまじない的なものを信仰する不思議な時代。
どっぷり浸かって 優雅なひと時でした。
何年後かに ルーブル美術館現地で またこの画たちにお目にかかりたいです。
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