DearJaneキルトの本♪ [BabyJaneキルト]
いつかやりたい。本も欲しい と思うこと 約一年。自分のクリスマスプレゼントっていうことで
ネットで本をゲット！お店は pooh-tan
洋書なので、ずっとSOLD OUTだったのです。最近再入荷されたのね。個人入荷待ち状態！？
要はサンプラーキルトなので、一枚ずつやっていけばいいのよね。
縦横 四角の部分は １３個×１３個～ 全部で・・・数えない ＾＾；
周りのボーダー部分も 気のせいではなく ピースワークしてあります ＾＾；；
まあ、気長にやっていきましょっと。
図案はいいんだけどね。解説は英語よん。
途中のところどころに完成作品の写真もあるの。
本を眺めてうっとり～～。針が進むかはわからないけど、今はワクワクでいっぱいです。
☆☆
さあ、この週末も 「ちょっとだけ 大掃除＝小掃除」を実施しました。
先週は買い物に行くのに渋滞にハマり、散々な目にあったので 今週の日曜日は
午前中買い物、午後小掃除にしたら 大正解。
掃除は寝室です。収納が少ないマンション暮らしの我が家。ベットの下をスキーグッズの収納庫と
しているので全部出して掃除。クローゼットもタンスの中も上も出してみて、洋服の整理。。。
大したことない作業なはずなんだけど、サッパリさせるにはちょっと時間がかかっちゃった。
日頃のから メンテナンスしやすくする工夫がいりそうです。
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Ｄear Jane Quilt [BabyJaneキルト]
写真なし記事です・・。
最近気になっているのは Ｄear Jane Quilt
以下 Baby Jane Quilt Makers（BJQM Ring） のHPから抜粋です
Ｄear Jane Quiltとは
アメリカVermont州のBenningtonにある美術館に収められているサンプラーキルト。
大きさは 約204cｍ四方 で225個ものブロックで構成されています。
作成者はバーモント州に住んでいた、Jane A. Blakely Stickleさんで完成は1863年です。
南北戦争の時代・・・
Brenda M. Papadakisさんが"Dear Jane"と言う本を出されています。
1982年にバーモントでのキルトショーで初めてJaneキルトを見たとき、数学教師であった彼女は、
このJaneの幾何学的なブロックにすぐに魅了されたようです。
その本の中で彼女は、「Janeが作った作ったキルトが母親になり（Janeのキルトだけが)、
そこから生まれるキルトは子供になると考えた｣と書いています。
だから私たちが作るキルトはBaby Janeなのです。 抜粋ココまで
この子供のキルト（Baby Jane）＝Ｄear Jane Quiltと同じパターンで作るタペストリ
を数多くの人が作っています。
以前見た キルト展の作品にも確か・・・ありましたし、Janeさんて幾何学の勉強が得意でしょう？！
と思える サンプラーに心惹かれています。
作ってみたい。
でも、すんごい手間なんですよね。
いつかの 夢に。今のところしておきます。
ネットを使って フレンドシップキルトを作ったり、交換したり
楽しげな企画をされている方って ずいぶんいるようですね。
ちくちくして 自分で使うのももちろんいいけど 誰かにみてもらったり
誰かのを見たりしたい。私にとってブログはそれそのもの
なんだけど、もし Baby Jane を作ることにしたら BJQM Ringに参加しようかな
と 思っています。
うっとり夢見心地な私に Baby Jane についての情報があれば くださいね。
詳しくは → Ｄear Jane Quilt について リンクしています。
BJQM Ring （BabyJaneメイクの支援HP）は → Baby Jane Quilt Makers
